【4月23日 ハーフマラソンにエントリーする】
最初の時は走り切ることだけを考えてゆっくりであった。
2年目は十分な走りこみをして万全に仕上げたが、前日の体調不良がたたって食事が摂れず後半スタミナ切れとなった。
それでも記録はこの3年ではベストのタイムとして残っている。
昨年は3年目で転ばないシューズとしてkidsシューズを選んでの大失敗で沈没。
ワースト記録を作った。
今年は4年目になるが、はだしランニングのほうに興味が向いている。
今は左足親指の突き指で指の根元が腫れていてシューズが履けない。
ために21km走は先週は休みとなり、今週も休みになるだろう。
来月からは走れるだろうと思う。
5月、6月と2カ月あれば練習には十分である。
この3年、トレーニングのすべてを出し切って走ったことがないので、今年もそうなりそうな予感が強く、楽しめればいいといった気分になりつつある。
ちなみにシューズはリベンジでkids用を使うことで、足に慣らしている。
インターネットで申し込むのだが、日本からの申し込みとオーストラリア・ニュージーランドからの申し込みでは費用が違う。
当然のことながら国外の方が高い。
入力項目に「ナショナリテイ(国籍)」というのがあって、これを「日本」にするとパスポート番号を聞いてきて、国外からのエントリーになる。
私は当然だが日本国籍であり、オーストラリアの永住権をもっている。
この場合はオーストラリアの国内エントリーとなるはずである。
以前は「永住者」の項目があったが、最近はこれがなくなっている。
ために国籍の欄には「Australia」を選択するようにしている。
4月末まではアーリーバード(早期申し込み)で若干安くなる。
3日ほどして「届いた」という知らせがあった。
「何で送る」と聞いてきた。
kidsシューズがダメならこのシューズに、ということで急いでいるわけではない。
その他の荷物と一緒に船便でと返事した。
さあ、急いでいないということがわかるとズルズル遅れる可能性もある。
できれば6月始めには受け取りたいものだと思っているが。
【資料】
マラソンの招待選手の公式案内に載っているのは下記の10人。
男子では川内優輝のほかに、昨年優勝した野口拓也(コニカミノルタ)が。
女子では昨年の東京マラソンで日本人1位に入った藤本彩香(20歳、京セラ)である。
2018 ゴールドコーストマラソン日本 招待選手
【男子】
野口 拓也 (コニカミノルタ) PB 2:08:59
川内 優輝 (埼玉県庁)2:08:14 (MGCファイナリスト)
高田 千春 (JR東日本) 2:10:03
大崎 翔也 (中電工)2:11:03
藤川 拓也 (中国電力)2:11:59
村山 謙太 (旭化成) 2:16:58
小山 司 (SUBARU) 2:11:20
鈴木 卓也 (サンベルクス)2:12:08
【女子】
藤本 彩夏 (京セラ) 2:27:08
下門 美春 (ニトリ) 2:27:54
上杉 真穂 (スターツ)2:31:49
阿部 有香里 (しまむら)2:35:47
大樽 瑞葉 (神戸学院大学 )2:40:41 =2017神戸マラソン日本人1位
【MGC出場権獲得条件】
小山 司選手 2:10:40 以内
野口拓也選手 2:10:12 以内
藤川拓也選手 2:10:01 以内
上杉真穂選手 2:24:11 以内
その他の選手は、
★:男子は2時間8分30秒以内、
★:女子は2時間24分以内
で決定
』
なを別のウエブでは男子の招待選手は19人になっている。
「何で送る」と聞いてきた。
kidsシューズがダメならこのシューズに、ということで急いでいるわけではない。
その他の荷物と一緒に船便でと返事した。
さあ、急いでいないということがわかるとズルズル遅れる可能性もある。
できれば6月始めには受け取りたいものだと思っているが。
【資料】
『
● NICHOGO PRESS 6月号
』
【6月29日 レースキットを受け取る】
レースキットを受け取りにブロードビーチのコンベンション・センターへいく。
午前中であったせいか、窓口は閑散としていた。
前回はまたされること、といっても15分ほどだが、に苛立ってしまったが。
あれは午後だったのであろうか、はっきりした記憶がない。
● レースキット配布会場
今年のバッグはナップザックであった。
これはショッピングのプラスチックバッグが廃止された今、使いがってがいい。
● ゼッケンとナップザック
マラソンエキスポ会場を回ってみる。
ブースに神戸マラソンがあったのでパンフレットをもらった。
● 神戸マラソン案内
● マラソン・エキスポ ブース
昨年はゴールデンキウイが提供されていたが、今年は無償提供の飲食物は何もない。
ゴールデンキウイはジュニヤ・ダッシュのスポンサーであったが今年は降りている。
男子では川内優輝のほかに、昨年優勝した野口拓也(コニカミノルタ)が。
女子では昨年の東京マラソンで日本人1位に入った藤本彩香(20歳、京セラ)である。
● 公式プログラムから
その他の日本選手は下記になる。
『2018 ゴールドコーストマラソン日本 招待選手
【男子】
野口 拓也 (コニカミノルタ) PB 2:08:59
川内 優輝 (埼玉県庁)2:08:14 (MGCファイナリスト)
高田 千春 (JR東日本) 2:10:03
大崎 翔也 (中電工)2:11:03
藤川 拓也 (中国電力)2:11:59
村山 謙太 (旭化成) 2:16:58
小山 司 (SUBARU) 2:11:20
鈴木 卓也 (サンベルクス)2:12:08
【女子】
藤本 彩夏 (京セラ) 2:27:08
下門 美春 (ニトリ) 2:27:54
上杉 真穂 (スターツ)2:31:49
阿部 有香里 (しまむら)2:35:47
大樽 瑞葉 (神戸学院大学 )2:40:41 =2017神戸マラソン日本人1位
【MGC出場権獲得条件】
小山 司選手 2:10:40 以内
野口拓也選手 2:10:12 以内
藤川拓也選手 2:10:01 以内
上杉真穂選手 2:24:11 以内
その他の選手は、
★:男子は2時間8分30秒以内、
★:女子は2時間24分以内
で決定
』
なを別のウエブでは男子の招待選手は19人になっている。
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