ころばずに17km走れれば上出来、タイムは求めない。
つまり、17kmを走りことが目的になる。
といってもダラダラと走っては緊張感がなくなる。
とりあえずはキロ7分を上限にする。
これなら走れるはずだ。
5kmスプリットは35分になる。
17kmだと1時間59分になるから、まあ2時間以内ではいきたい。
これなら無理せずいかれるはずである。
結果は1時間57分20秒、キロで7分55秒。
ほぼ設定どうりであろう。
限りなく7分に近いということは確かである。
転ばないように目線を落として走る。
時に左足が上がらず、つま先が摺り足になり、数回転びはしなかったがつんのめりそうになる。
やはり相当な老化のようだ。
まだ陽射しはキツーイといった風ではない。
これが夏場に入ると、キロ7分オーバーになってくるだろう。
さて、今年はどんなことになるのか、ちょっとドキドキである。
【 10月17日 17km 1時間57分20秒 キロ6分55秒】
5km 34:54 34:54
10km 34:08 1:09:02
15km 34:10 1:43:12
17km 14:08 1:57:20
10km 34:08 1:09:02
15km 34:10 1:43:12
17km 14:08 1:57:20
【 10月10日 17km 1時間56分13秒 キロ6分50秒】
5km 34:54 34:54
10km 34:26 1:09:20
15km 33:07 1:42:27
17km 13:46 1:56:13
10km 34:26 1:09:20
15km 33:07 1:42:27
17km 13:46 1:56:13
今日から転倒回避のためにキッド・シューズを着用する。
ゴールドコースト・マラソン以降は普通のランニングシューズを中敷き抜きの形で使っていた。
しかし、たて続けの転倒でもはやこれは無理という判断をした。
● キッド・シューズで
なを控えのシューズも確保しておかねばならない。
この商品番号のシューズはもうインターネットのカタログには載っていない。
別のものを探さないといけない。
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